TOP
お問い合わせ
  1. 掲載のご依頼
  2. メールでのお問い合せ
  3. 電話でのお問い合せ

未経験者のPHPエンジニアでも月収25万円は堅い?

「PHPエンジニアは、求人が多い仕事だから稼げる」。こんな話をよく耳にします。確かに、PHPエンジニアを求めている職場は多いですし、PHPは凡庸性の高いプログラミング言語なので、稼げる可能性は高いです。

しかし、全てのPHPエンジニアが、しっかり稼げているとは限りません。順調にキャリアを重ねれば、本来稼げているはずなのに、伸び悩んでしまうエンジニアもいるんです。そこで今回は、初心者スタートのPHPエンジニアの収入から、キャリア5年目以上の収入を、大まかにまとめてみました。それと同時に、キャリアアップに必要なスキルも添えていますので、初心者エンジニアは、参考にしてみてください。

PHPエンジニア1年目の報酬について

PHPエンジニア1年目の報酬例

PHPエンジニアとして、ほぼ未経験スタートをした一年目の報酬について、例をあげましょう。週休二日制の1日8時間勤務(時に残業あり)で、一か月働いた場合は、月給25万円前後が相場だと思います。これは、企業の大きさや配属されるチームによっても左右されるので、あくまでも目安です。

しかし、あらゆる求人を覗いてみると、だいたいこれぐらいの給与設定になっているので、大きく外れてないと思います。「未経験1年目」という概要を考えると、異業種と比べたら、それなりに高収入ではないでしょうか?

フルスタックタイプなら昇給は意外と早い

先ほど取り上げた相場は、「PHPしかできないエンジニア1年目」という例です。PHPエンジニアの1年目で、稀に見るのが、「LAMP環境を構築&運用できる」フルスタックタイプのエンジニアです。このようなエンジニアは、PHPのスキルが1年目であったとしても重宝されるので、高額案件プロジェクトに配属されることがあります。

だから、昇給するのは意外と早いです。仮に、フルスタックタイプじゃなかったとしても、市場のトレンドや顧客のニーズをキャッチできるスキルがあれば、早めに昇給するかもしれません。

PHPエンジニア2年目からの報酬について

お金

PHPエンジニア2年目からは報酬UP

PHPエンジニア2年目に突入してからは、少しずつ大きなプロジェクトに参加できる可能性があるので、報酬アップが見込めます。だいたい、2年目から4年目のキャリアがあれば、一本あたり50万円前後のプロジェクトに関われます。

プログラミング以外のスキルが重要になる

大きいプロジェクトに関わる機会が増えるようになると、そのプロジェクトを「束ねるポジション」になることもあります。この時に大切なのは、「プログラミング以外のスキル」です。具体的に言うと、「リーダーシップ」、「提案力」、「マネージメント」などです。

「プロジェクトを束ねる」ということは、企業の外部の人間も巻き込んで仕事をするわけですから、このような能力は必要不可欠なのです。ですから、PHPのプログラミングスキルに長けていても、自分の「人間力のなさ」で伸び悩んでしまうエンジニアが増えます。

キャリア5年目以上のPHPエンジニアの報酬について

お金

私が関わってきたPHPエンジニアを見る限り、キャリア5年目を超えると、収入の差は露骨に現れてきます。そつなく仕事をこなせるPHPエンジニアなら、年収500万円から700万円が相場な印象です。しかし、時に、1000万円オーバーのPHPエンジニアも現れます。

年収1000万円オーバーを目指すには?

キャリアがあるだけで、年収1000万円オーバーを目指せる訳ではありません。もちろん、それに見合ったスキルも必要です。1000万円オーバーを目指すには「フルスタックタイプである」、「プロジェクトを引っ張っていくマネージメント力がある」の方が備わっていなければいけません。

フリーになれば高収入の可能性が高まる

ここまで記してきたのは、「会社に勤めるPHPエンジニアの例」なのですが、フリーとして働くと、1000万円オーバーはもっと身近なものになってきます。フリーエンジニアは、自分で仕事をとりつつ、報酬の相談もしなければならないので、コミュニケーションスキルが長けていなければ成り立ちません。しかし、そこにプログラミングスキルが身についていれば、5年そこそこのキャリアで、1000万円に到達するエンジニアは事実いるんです。

まとめ

PHPの初心者エンジニアの収入を心配している人たちの参考になればと思って、今回のコラムを書いてみたのですが、いかがでしたでしょうか?これは、私がいくつかの現場で見てきたことなので、全ての職場に当てはまるとは限りませんが、大体これに近いと思います。エンジニアスキルを高めるのは、一筋縄ではいきません。だから、骨が折れる作業ですが、就職して5年ほどで年収1000万の可能性が見えてくるとなれば、頑張り甲斐のある仕事ではないでしょうか?普通のサラリーマンが、就職して5年目で1000万円に到達するなんて。ありえない話ですからね。そこまでのレベルに到達するためには、何年かは、寝ずにプログラミングを勉強する日々が続くかもしれません。しかし、本気で稼ぎたいと思うのであれば、頑張ってみてはいかがでしょうか?

関連記事

  • PHPエンジニアとして、「客先常駐」に憧れている人たちも多いことでしょう。そんな人たちが、最初に苦戦する事ってなんだかわかりますか?それは、「経歴書の書き方」です。客先常駐として働く以上、面談は避けて通れないので、経歴書 […]

  • プログラマー業界で、長年にわたって高い需要を誇っているPHP。初心者からベテランまで使っているプログラミング言語なのですが、どちらかと言うと「初心者向け」な印象は否めません。脱初心者のPHPエンジニアを目指すなら、フレー […]

  • フリーランスのエンジニアも、積極的に活用しているプログラミング言語の「PHP」。1995年に生み出されたプログラミング言語なので、少々古臭い印象が否めませんが、まだまだ現役で活躍しているプログラミング言語です。

  • 近年のプログラミング界隈は、AIシステムの話題で持ちきりです。そのため、フリーランス案件でも、AIシステムの案件見かけるようになりました。そこで今回は、私が受注したAIシステムの案件の一例を述べてみたいと思います。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。