「PHP」メリット、デメリット、納税、etc。海外のフリーランス事情

海外で活躍するフリーランスのエンジニアって、かっこいいですよね。海外で働くためには、ハイスペックなエンジニア力が必要ですが、何もオールラウンドにこなせる必要はありません。PHPのスキルを主体に、フリーランス活動することは不可能ではないのです。

海外でフリーランスをすることのメリットとは?

 

メリット1、高収入

日本よりも、海外の方がエンジニアの収入は高いです。海外でフリーランス活動することで、収入が1.5倍から2倍になるケースもあるのです。これは、「日本のエンジニア収入が海外よりも少ない」と表現した方が、正しいのかもしれません。

メリット2、最先端の技術に触れられる

日本よりも、海外の方がエンジニア技術は、進んでいます。したがって、海外でフリーランス活動すれば、最先端の技術に触れられるのです。また、優秀なエンジニアが集まる環境で仕事ができたら、「情報交換が捗る」メリットも得られます。

エンジニアリングの解釈は、一人一人違う為、目からウロコの発想も多いはずです。そんな話を聞けば、日本がとれだけプログラミングに閉鎖的な国なのか、わかることでしょう。

海外でフリーランスをすることのデメリットとは?

落ち込む男性

デメリット1、生活費が高い

日本人の頭の中には、「日本は海外より物価が高い」というイメージがあると思います。しかし、日本より物価が高い国は、結構あるのです。したがって、せっかくの高収入が、生活費に消えていく可能性があります。

ちなみに、日本より生活費が高いと言われている国には、シンガポールやフランスがあります。シンガポールは、エンジニアの報酬が高いため、世界中のフリーランスから注目されている国なのですが、高い生活費に困窮しているエンジニアは、珍しくありません。したがって、自分が働きたい国の物価は、事前にリサーチしておきましょう。

デメリット2、医療費が高い

日本では、救急車に乗ったくらいでは、料金を取られることはありません。しかし、海外では、高額請求にあいます。その金額は、数十万円から数百万円になることもあるのです。それだけではなく、ただ医者にかかっただけで、数万円から数十万円も請求されることがあります。

入院すると、一泊で数十万円も請求されることもあるのです。これは、「海外は、日本ほど保険制度が浸透していない」のが、原因です。したがって、せっかくの高収入が、医療費でパーになる可能性は否めません。ですから、海外で長く働くつもりなら、海外保険に入っておきましょう。

デメリット3、帰国した後働きにくくなる

海外経験のあるエンジニアが帰国した場合、国内での案件が取りにくくなることがあります。なぜなら、「また、すぐに海外に行ってしまうのではないか?」とか、「海外の報酬をふっかけられるのではないか?」と思われてしまうからです。この辺りは、日本人ならではの閉鎖的な考えが影響しています。

したがって、帰国した後は、海外経験を高く評価してくれるクライアントと手を組むべきです。自分で探すのが難しい場合は、クラウドサービスを使ってください。そうすれば、カウンセラーがエンジニアの実績を売り込んでくれます。

海外で仕事を受注するためには?

ガッツ

海外で働きたいフリーランスが、心配に思っていること。それは、「海外で仕事を受注できるのか?」だと思います。初めて海外にチャレンジするフリーランスが、現地で仕事を受注するのは、不可能に近いです。実績がないわけですから、当然といえば当然ですよね。

日本で仕事を探そう

一番安全なのは、日本で海外の仕事を探すことです。逆に、その方が難しい気もしますが、クラウドサービスを使えば、結構簡単に見つかります。PHP案件はもちろん、その他の言語の案件も多いため、手広く選ぶことができるのです。

ただ、希望先に出す経歴書は、英語(現地語)で書かなければなりません。英語が不得意な人は、クラウドサービスの担当者に相談してください。希望者に代わって、経歴書を作ってくれることがあります。ただ、自分で英語の経歴書を作れないエンジニアは、現地に行って会話で苦労すると思いますが、、、。

納税方法に気をつけよう

海外で働くフリーランスが、意外と見落としがちなのが「納税方法」です。海外で生活していても、日本の納税ルールで支払うことは多いのです。これは、現地での滞在時間や、どこの国の会社から仕事を受注したのか?などで判断されます。

よく、「海外の滞在期間が1年未満の場合は、日本のルールで支払う」なんて言われていますが、一年以上滞在していても、日本のルールで支払うことはあります。ですから、はっきり言ってケースバイケースです。したがって、海外にチャレンジする前に、クラウドサービスのコンサルタントに相談して、把握しておきましょう。

すでに、海外で活躍している知り合いのエンジニアがいる場合は、その人に相談するのがベストです。

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