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フリーランスエンジニアの仕事内容と求められるもの

ITエンジニアの方は、企業に属さない個人で働く「フリーランスエンジニア」をご存知かと思います。

昨今では、IT企業で働いていたエンジニアが、フリーランスエンジニアとして働き始めるなんていう話をよく聞くかと思います。

その中でも、「企業で働くよりも給料が良い」とか、「どこでもパソコン1つで働くことができる」などメリットを認識されている方も多いかと思います。

そのため、もしかしたら、フリーランスエンジニアとして働くことを検討されている方もいらっしゃるかもしれません。

ですでの、ここでは私がフリーランスエンジニアとして働いていた経験を交えて、その働き方と求められるものについてご紹介したいと思います。

フリーランスエンジニアの案件を見つけたきっかけ

 

フリーランスエンジニアの案件はクラウドソーシングサイトで受けることが多いです。

 

私がフリーランスエンジニアとして働くことを考えたのも、クラウドソーシングの案件が充実してきているとメディアで取り上げられていたことを知ったことからでした。

 

大手のクラウドソーシングサイトであれば、システム開発の案件が豊富にあるので、自分に合った案件を見つけることができるようになっています。

そのため、私は基本的にはクラウドソーシングを中心に仕事をするようにして、お付き合いの長い企業様とは直接やり取りを行い、お仕事を受けるようになっていました。

 

また、クラウドソーシングのサービスを提供するサイト上で案件を受けることで、最もフリーランスが懸念しているクライアント側の「報酬の未払い」といった問題を解消することができることもクラウドソーシングサイトを活用し始めたきっかけでもあります。

 

フリーランスエンジニアの案件内容

私はプログラミング言語の「JAVA」を扱うようにしていたので、Androidアプリケーション開発や、springフレームワークを使ったECサイトの機能拡張などの案件を主に受けていました。

 

企業に常駐する案件も多くあり、高単価のものもたくさんありますが、私の場合は自宅で行いたいという考えありましたので、働き方に合った案件を探したり、受注することが中心としていました。

 

基本的に私が受けていた案件はクライアントは中小企業もしくは個人事業主が多く、消費者側の目に留まりやすいシステムの開発の案件がほとんどでした。

そして、一から作ることもあれば、既存のシステムにAIを用いた新しい機能を拡張したりと案件によって、システムをつくるにあたって前提が変わってきます。

 

また、Androidアプリケーション開発やECサイトの案件では、ロジック的要素の強いものもあれば、デザイン性にこだわるといった、案件によっては要求されることが異なったりします。

 

フリーランスは単体で動くことが多いことから、クライアントの提案に柔軟に対応することが求められます。

 

そのため、システム上の機能やデザインなどはクライアントと何度もやり取りを行い、最終的なイメージを共有できるようにしていくこともフリーランスエンジニアの仕事になるかと思います。

 

フリーランスエンジニアの案件の感想

フリーランスエンジニアとして働いていくことで、企業で雇われるエンジニア以上にコミュニケーションと仕事の管理が重要であることを実感しました。

そして、企業に任せるのではなく、個人に任せる意図を読み取ることの大切さも学ぶことができました。

 

受注した案件を進めるにあたって、クライアントとチャットワークなどのコミュニケーションツールを用いて、頻繁にやり取りができる環境を整え、何度もやり取りを行われることがほとんどです。

 

ですが、クライアントの中には自分が本当に作りたいものが理解できていないことから、当初の仕様とは全く違うシステムになってしまいかねないという状況が多々あります。

 

本来の企業同士のやり取りでは、クライアント側で入念に話し合って、システム依頼を出されるところがほとんどなので、システムの根本は変わることはほとんどありません。

 

それでも、フリーランスといった個人に依頼する案件だと、クライアント側も気軽に依頼できてしまうことから、依頼を出す前のクライアント側の考えを固めることができていないことがあるのです。

 

そんなクライアントの意見をそのまま受け入れていたら、当初イメージしていたシステムとは全く違うことから、クライアントに満足してもらえないのはもちろん、納期期間を過ぎてからの修正対応を強いられてしまうことがあります。

 

ですので、クライアントがどんなものを作りたいのかといった、重要な部分の洗い出しができるようなヒアリングを心掛けていかなければいけないということになります。

 

そういった経験をしたことから、相手の立場に立ち、何を求めているのかを知るためのコミュニケーション能力が身についたかと思います。

 

また、IT自体の知識が乏しいクライアントも中にはいらっしゃるので、専門用語に頼らず、かみ砕いた話し方を心掛けなければならないということを学びました。

こういったITの知識がないことからシステムの表面上のことだけ理解したつもりでいるクライアントも中にはいらっしゃるので、無茶な納期の要求をされることさえあります。

 

クライアントからは簡単に見えるものも、作る側からしたら途轍もなく大変で時間を費やさなければならないことをクライアントに納得してもらえるように伝える技術も要求されます。

 

そういう面でも頻繁にやり取りを行って、クライアントとの納期や費用のすり合わせをしていかなければならないので、コミュニケーションはとても重要だといえるのです。

 

クライアント側だからと言って、はっきりとこちらの要求も伝えなければ、フリーランスに負担の比重が大きくなってしまうので、気を付けなければならないのです。

 

このように、フリーランスエンジニアといった働き方をすることで、クライアントとのコミュニケーションが企業で働いているとき以上に求めることを知り、経験から身につけることができました。

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